KURASUは
「重量木骨の家プレミアムパートナー」に
選ばれています

家を建てよう。そう決めたとき、私たちは初めて「家とはなにか」を考えるのではないでしょうか。
四季が移ろう日本で、風土や立地に適した、快適な暮らしの器をつくる。今後起こりうる地震や台風といった災害から、家族を守りぬく。ここまでは、家としてとても基本的なことです。
その先には、家族の理想を形にするするという役割が、家にはあります。一つ屋根の下に暮らす一人ひとりの思いを受け止め、住むほどに愛着の湧く、世界に一つだけの空間を描き出す。家族構成や暮らしの変化に寄り添い、100年、200年と、景観の一部になっていく。こうした家は、「出来合い」でも「買う」ものでもなく、ゼロから考え」「話し合い」、そして「建て」「育てる」ものではないでしょうか。
「注文住宅」とは決して特別な言葉ではないのです。立地や環境が違えば、家に求められることも変わります。家族の数だけ、住まいへの思いと理想があるはずです。それらを考え抜き、プランに反映させ、施工で現実のものとするためには、地域に密着した、確かな腕を持つ工務店を選ぶことが必要です。
重量木骨の家プレミアムパートナーである私たちKURASUに、あなたの思いをお聞かせください。
四季が移ろう日本で、風土や立地に適した、快適な暮らしの器をつくる。今後起こりうる地震や台風といった災害から、家族を守りぬく。ここまでは、家としてとても基本的なことです。
その先には、家族の理想を形にするするという役割が、家にはあります。一つ屋根の下に暮らす一人ひとりの思いを受け止め、住むほどに愛着の湧く、世界に一つだけの空間を描き出す。家族構成や暮らしの変化に寄り添い、100年、200年と、景観の一部になっていく。こうした家は、「出来合い」でも「買う」ものでもなく、ゼロから考え」「話し合い」、そして「建て」「育てる」ものではないでしょうか。
「注文住宅」とは決して特別な言葉ではないのです。立地や環境が違えば、家に求められることも変わります。家族の数だけ、住まいへの思いと理想があるはずです。それらを考え抜き、プランに反映させ、施工で現実のものとするためには、地域に密着した、確かな腕を持つ工務店を選ぶことが必要です。
重量木骨の家プレミアムパートナーである私たちKURASUに、あなたの思いをお聞かせください。
重量木骨プレミアムパートナーとは
重量木骨の家は、耐震構法SE構法で建築する資産価値の高い注文住宅で、木造住宅でありながら高い耐震性能を誇り、全棟で構造計算を実施し安全性を確認しています。また地域の気候や環境を熟知した地域密着の工務店・住宅会社に設計・施工を依頼するメリットと、第三者機関による現場検査、完成保証、長期優良住宅認定保証等ハウスメーカーに遜色ない性能と品質、保証を併せ持つ家です。
そしてSE構法登録施工店約600社の中から、確かなデザイン力と施工技術、そして健全な経営状態が認められた73社が「重量木骨プレミアムパートナー」として選抜されました。
そしてSE構法登録施工店約600社の中から、確かなデザイン力と施工技術、そして健全な経営状態が認められた73社が「重量木骨プレミアムパートナー」として選抜されました。
資産価値のある家づくり
住宅の設計や施工技術の向上はもちろんのこと、「資産価値のある家づくり」は常にKURASUの家づくりの指針となっています。本当に良い家は、100年、200年と住み継げるだけでなく、資産として高く「転売」できたり、「賃貸」に活かせたりと、将来に様々な可能性を広げることができます。親から子へ、孫へと、愛着と共に受け継がれる。あるいは、これからの時代に即した、良質な中古住宅市場をつくる助けとなる。いずれも、家にとって幸せな未来ではないでしょうか。
完成・お引き渡しを確約する「全棟完成保証」
昨今、メーカーや工務店の倒産によって、代金支払い済みにも関わらず、施工が放棄されるなどの問題が度々起こっています。KURASUが選ばれた「重量木骨の家プレミアムパートナー」は、全棟完成保証を実施。万一の事態にも、責任を持って引き継ぎ会社をご紹介し、工事費の増加分も保証。工事再開から完成・お引き渡しまでを確約します。この制度はまた、導入に厳しい審査が必要なため、健全・優良な経営基盤の証ともなっています。
「瑕疵検査制度」による
第三者の厳しい現場チェック
資産価値とは、お金に換算できる価値のこと。それは利害のない第三者によって、客観的に証明されたものでなければなりません。KURASUが手掛ける「重量木骨の家」では、第三者瑕疵検査制度(公平・中立な立場の検査機関による施工現場検査)を実施。「設計図面と現場の整合性」を証明した検査結果を、お手元に保管していただけます。こうして、物理的にも、精神的にもご家族を守っていく、安らぎの住まいが完成するのです。
木の家を知る現代の「棟梁」として
古くは徒然草に「住まいは夏を旨とすべし」とあるように、宮大工や棟梁には、四季を見越した快適さの心得がありました。軒の張り出しや屋根勾配は、暑さを和らげ、積雪をいなします。襖や障子などは、通風を調節し、大空間を柔軟に分節する、ある種の建築装置ともいえるでしょう。KURASUが手掛ける「重量木骨の家」は、こうした先人の知恵を、最新の知見や技術で捉え直し、一棟一棟、立地にふさわしい家のあり方を突き詰めています。
集成材と特殊金物で、
構造強度を可視化するSE構法
SE構法の構造部材となるのは、天然木材の長所はそのままに、割れやねじれ、反りや伸縮といった欠点を克服した、コンピュータ制御の高精度プレカットによるエンジニアリングウッド(JAS構造用集成材)です。これを特殊なSE金物によって誤差わずか数ミリの精度で一体化させます。これによって無垢の木材では不可能な構造計算を可能にし、同時に究極の強さを生み出すのです。全ての「重量木骨の家」は、CAD連動の立体応力解析により、地震や台風などの自然災害について万全のシミュレーションを実施しています。